2037.11.25
新規の方は 初めまして|ω・`)ノ ヤァ
リピーターの方は よくぞ戻ったッ!!( ;∀;) ジーン
訪問ありがとうございますm(_ _)m
そしておはこんばんちは~( ・∀・)ノ
2013年11月25日(※)付けで
「FC2ブログカテゴリ未分類ジャンルその他課」に着任した、(ハイッ!!息吸って~)
SHUNです( ー`дー´)キリッ
よろしくお願いしますm(_ _)m
※正確な年月日はこれ。
TOPに載せるためにかなり未来に投稿した設定になっております。
テンション高いし、なんだよ、コイツ……
ぶっちゃけワタクシ、ただのフリーターです。

「(゚Д゚)ハァ? フリーター? っんだよ!?(# ゚Д゚)チッ
そんなん見る価値ねぇわ、はいはい戻る戻る( ´_ゝ`)」って方、
い、いつか見返してやるんだからねッ!!…………(´Д⊂グスン
当ブログではこんな自分が作家を目指して試行錯誤する様子を伝えていきます。
更新ペースは不定期。
ただ、~編がウチのメイン記事なので、なるべく各週1つはUPしたいですね。
そっちはペースが緩いので、読み応えのある内容にしていきたいです。
長いのは長いので力を入れてます。
かといって短いのは短いので工夫が要りますので、決して抜いてはいません。
無理強いはしたくないので、
読者様の集中力に合うものだけを読んで頂ければ自分は満足です。
ただ、全部読んで頂けると……
ひとしきりベッドで転げまわってから枕に顔を埋めて自分の匂いを嗅いで落ち着き、
もう一度転げまわるくらい喜びます(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
最終的に
プロの作家になる!!( ・´ー・`)ドヤァ?のが目標です。
職に就くまでの奮闘記ってあるようでないので、個人的にはいいんじゃないかと思ってます。
需要があるかは分かりませんが…(;・∀・)
無理しないよう、適度に息抜きしつつ、頑張っていきます∩(*・∀・*)∩ファイト♪
注.今回のみ「続きを読む」は改正履歴のみとなっております、あしからず(ΦωΦ)フフフ…
リピーターの方は よくぞ戻ったッ!!( ;∀;) ジーン
訪問ありがとうございますm(_ _)m
そしておはこんばんちは~( ・∀・)ノ
2013年11月25日(※)付けで
「FC2ブログカテゴリ未分類ジャンルその他課」に着任した、(ハイッ!!息吸って~)
SHUNです( ー`дー´)キリッ
よろしくお願いしますm(_ _)m
※正確な年月日はこれ。
TOPに載せるためにかなり未来に投稿した設定になっております。
テンション高いし、なんだよ、コイツ……
ぶっちゃけワタクシ、ただのフリーターです。

「(゚Д゚)ハァ? フリーター? っんだよ!?(# ゚Д゚)チッ
そんなん見る価値ねぇわ、はいはい戻る戻る( ´_ゝ`)」って方、
い、いつか見返してやるんだからねッ!!…………(´Д⊂グスン
当ブログではこんな自分が作家を目指して試行錯誤する様子を伝えていきます。
更新ペースは不定期。
ただ、~編がウチのメイン記事なので、なるべく各週1つはUPしたいですね。
そっちはペースが緩いので、読み応えのある内容にしていきたいです。
長いのは長いので力を入れてます。
かといって短いのは短いので工夫が要りますので、決して抜いてはいません。
無理強いはしたくないので、
読者様の集中力に合うものだけを読んで頂ければ自分は満足です。
ただ、全部読んで頂けると……
ひとしきりベッドで転げまわってから枕に顔を埋めて自分の匂いを嗅いで落ち着き、
もう一度転げまわるくらい喜びます(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
最終的に
プロの作家になる!!( ・´ー・`)ドヤァ?のが目標です。
職に就くまでの奮闘記ってあるようでないので、個人的にはいいんじゃないかと思ってます。
需要があるかは分かりませんが…(;・∀・)
無理しないよう、適度に息抜きしつつ、頑張っていきます∩(*・∀・*)∩ファイト♪
注.今回のみ「続きを読む」は改正履歴のみとなっております、あしからず(ΦωΦ)フフフ…
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本日は実践編1ということでスキルアップ編1で紹介したライトレを実際に使ってみました。
100字以内のものだけにしようと思いましたが、載せられそうなのはお気に入りのだけで数も少ないし、纏まってたのをちょい要素を加えてボリュームアップしたりしました。
~400字ってのは400字詰原稿用紙が一般的なので。
深い意味はなく、400字よりかなり短いものになってます。
TOPだけシリアスで高評価を得られたものです。
あとは……遊んでます(;´∀`)
それではどうぞ↓
・「義母」「隔離施設」「来年」
・「サッカー」「必殺技」「結果」
・「夏休み」「旅行」「行き先」
・「猫」「可愛い」「偉い」
・「地球」「終末」「最後の日」
・「釣り」「意外」「獲物」
・「カツラ」「上司」「告白」
100字以内のものだけにしようと思いましたが、載せられそうなのはお気に入りのだけで数も少ないし、纏まってたのをちょい要素を加えてボリュームアップしたりしました。
~400字ってのは400字詰原稿用紙が一般的なので。
深い意味はなく、400字よりかなり短いものになってます。
TOPだけシリアスで高評価を得られたものです。
あとは……遊んでます(;´∀`)
それではどうぞ↓
・「義母」「隔離施設」「来年」
・「サッカー」「必殺技」「結果」
・「夏休み」「旅行」「行き先」
・「猫」「可愛い」「偉い」
・「地球」「終末」「最後の日」
・「釣り」「意外」「獲物」
・「カツラ」「上司」「告白」
2014.05.30
本日は、読書量と執筆能力の関係について、自分の所見を述べさせてもらいます。
コレ、よく関連付けられますよね。
RPGのシステムを例に説明していきます。あまり上手い例えではないかもしれませんが、自分の好みですm9(・∀・)ドーン!
1から作るRPGだと性別や職業など色々設定するものもありますが、その辺はまあ、作家を目指す者なら似たり寄ったりでしょう。
男女によって使用スキルが異なることだろうことはさておいて、作家だと職業は魔法使いってとこでしょうか。
社会というパーティーで活躍するには、魔法使いに与えられた役割というのは明白ですね。
ズバリ!「魔法」!!、すなわち人を魅了する作品です。
自分の言うRPGでは、魔法を使うためには「MP(マジックポイント)」と「呪文契約」が必要です。
「MP」は「想像力」、「呪文契約数」は「読書数」が妥当でしょう。
もちろん、呪文契約する度にMPは上がるのですが、その量というのは比較的微量かな、と思います。
呪文の意味や構成が理解できていないことも多々あるからです。
さらに言えば、獲得している「経験値(そのまま人生経験)」が少なく、「Lv(年齢にだいたい比例)」が低いと「呪文契約」自体成立しない、「呪文契約」終了後でも「魔法」が使えない、という状況に陥ることもあります。
ここで考えるべきなのが他のステータスです。
「HP(ヒットポイント)」は「体力」、「力」はそのまま「筋力」、「防御力」は「忍耐力」。では「魔力」は?
「表現力」ではないでしょうか?
これは「魔法」を使っていかないとなかなか磨けないステータスだと思います。
戦闘回数こなさないと職業のランクアップができなくてスキルが覚えられない、それも敵は自分の「Lv」に適した強さじゃなきゃいけない、というゲームがありましたね。
自分は今も大好きですド(゚Д゚)ンッ!!(プレステ版に限る)
面白いことに、各キャラに固有のスキルがあることはRPGでは通例なんですが、これは「Lv」によって発現するもので、中には「魔法」もあります。
今のこのルールで言い換えるなら、読書しなくても作れる作品もあるってことですね。
ま、そりゃそうです。
読書だけが全てじゃないですよね。
「賢者は書より、愚者は経験より学ぶ」みたいな格言もあるわけで、読書も重要ではありますけども。確かに小説一つとっても人生経験の疑似体験ができるなど読書は大きなアドバンテージです。
でも「なんであんなに何も読まない人が……o(`ω´*)oプンスカプンスカ!!」って思ってる人のために、一応補足です。実際の苦労を伴って得る「経験値」ってのはまた別格別物なんですよね。
また脱線しましたね(∀`*ゞ)エヘヘ
「魔力」を上げるために「魔法」を使う。
イタチごっこみたいで泣きたくなりますが、要は「書かねーと表現力なんてつかねーよ∠( ゚д゚)/ズビシッ!!」ってことです。
不思議なことに自分で書くと、他の作品を読んだ時にその表現を見てどうしたかったのか、ということの理解が深まることがあります。
「魔術の深淵を垣間見たッ( ̄□ ̄;)!!」ってなって得意気になるかもしれません(´∀`*)ウフフ
自分はごく稀ですけど(´・ω・`)
ただ決して「作者の言いたいことはね~(・∀・)スンススーン♪」なんて調子に乗らないように。
本当の意味での理解なんて作者以外、きっと誰にもできません。
だって感じ方なんて人それぞれでしょう?
「僕らは理解した気になっているんだ」と、一歩身を引いて眺めるのが1番だと思います。
以前の記事にも書いたと思いますが、
「何も作ったことがない人が他の人の作品を評価、まして卑下するなんてのはチャンチャラおかしい」
というのが今の自分の持論です。
あながち間違ってはないと思います。もちろん、例外もあるでしょうけどね(;・∀・)
間違いないのは、素晴らしい「魔法」に出会えば出会うほど、1つの「魔法」を使うことが如何に困難で奥が深いか学べることです。
打ちのめされることなんてしょっちゅうです。上には上がいます。
「泣きたくなる」と言ったのは↓こういうことです。
まあ、これがやりたかったがためにこういう話し方にしたってのが本音( ̄▽ ̄)

早くまともな「魔法」使いになれるように「呪文契約」をこなし、修行も積んでいきたいものです。
コレ、よく関連付けられますよね。
RPGのシステムを例に説明していきます。あまり上手い例えではないかもしれませんが、自分の好みですm9(・∀・)ドーン!
1から作るRPGだと性別や職業など色々設定するものもありますが、その辺はまあ、作家を目指す者なら似たり寄ったりでしょう。
男女によって使用スキルが異なることだろうことはさておいて、作家だと職業は魔法使いってとこでしょうか。
社会というパーティーで活躍するには、魔法使いに与えられた役割というのは明白ですね。
ズバリ!「魔法」!!、すなわち人を魅了する作品です。
自分の言うRPGでは、魔法を使うためには「MP(マジックポイント)」と「呪文契約」が必要です。
「MP」は「想像力」、「呪文契約数」は「読書数」が妥当でしょう。
もちろん、呪文契約する度にMPは上がるのですが、その量というのは比較的微量かな、と思います。
呪文の意味や構成が理解できていないことも多々あるからです。
さらに言えば、獲得している「経験値(そのまま人生経験)」が少なく、「Lv(年齢にだいたい比例)」が低いと「呪文契約」自体成立しない、「呪文契約」終了後でも「魔法」が使えない、という状況に陥ることもあります。
ここで考えるべきなのが他のステータスです。
「HP(ヒットポイント)」は「体力」、「力」はそのまま「筋力」、「防御力」は「忍耐力」。では「魔力」は?
「表現力」ではないでしょうか?
これは「魔法」を使っていかないとなかなか磨けないステータスだと思います。
戦闘回数こなさないと職業のランクアップができなくてスキルが覚えられない、それも敵は自分の「Lv」に適した強さじゃなきゃいけない、というゲームがありましたね。
自分は今も大好きですド(゚Д゚)ンッ!!(プレステ版に限る)
面白いことに、各キャラに固有のスキルがあることはRPGでは通例なんですが、これは「Lv」によって発現するもので、中には「魔法」もあります。
今のこのルールで言い換えるなら、読書しなくても作れる作品もあるってことですね。
ま、そりゃそうです。
読書だけが全てじゃないですよね。
「賢者は書より、愚者は経験より学ぶ」みたいな格言もあるわけで、読書も重要ではありますけども。確かに小説一つとっても人生経験の疑似体験ができるなど読書は大きなアドバンテージです。
でも「なんであんなに何も読まない人が……o(`ω´*)oプンスカプンスカ!!」って思ってる人のために、一応補足です。実際の苦労を伴って得る「経験値」ってのはまた別格別物なんですよね。
また脱線しましたね(∀`*ゞ)エヘヘ
「魔力」を上げるために「魔法」を使う。
イタチごっこみたいで泣きたくなりますが、要は「書かねーと表現力なんてつかねーよ∠( ゚д゚)/ズビシッ!!」ってことです。
不思議なことに自分で書くと、他の作品を読んだ時にその表現を見てどうしたかったのか、ということの理解が深まることがあります。
「魔術の深淵を垣間見たッ( ̄□ ̄;)!!」ってなって得意気になるかもしれません(´∀`*)ウフフ
自分はごく稀ですけど(´・ω・`)
ただ決して「作者の言いたいことはね~(・∀・)スンススーン♪」なんて調子に乗らないように。
本当の意味での理解なんて作者以外、きっと誰にもできません。
だって感じ方なんて人それぞれでしょう?
「僕らは理解した気になっているんだ」と、一歩身を引いて眺めるのが1番だと思います。
以前の記事にも書いたと思いますが、
「何も作ったことがない人が他の人の作品を評価、まして卑下するなんてのはチャンチャラおかしい」
というのが今の自分の持論です。
あながち間違ってはないと思います。もちろん、例外もあるでしょうけどね(;・∀・)
間違いないのは、素晴らしい「魔法」に出会えば出会うほど、1つの「魔法」を使うことが如何に困難で奥が深いか学べることです。
打ちのめされることなんてしょっちゅうです。上には上がいます。
「泣きたくなる」と言ったのは↓こういうことです。
まあ、これがやりたかったがためにこういう話し方にしたってのが本音( ̄▽ ̄)

早くまともな「魔法」使いになれるように「呪文契約」をこなし、修行も積んでいきたいものです。
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